ARCHIVES [あいうえお]

「め」めんそーれ

18_mi_01.jpg「めんそーれ、沖縄!」

沖縄の空港で一番に出迎えてくれるこの言葉、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。沖縄のお店でよく聞かれるこの言葉の意味は・・・そう、歓迎の言葉、「いらしゃいませ」です。

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「む」ムーチー

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「みぃーとぅんだや むぅーちとぅかぁーしぁ」

意味、わかりますか?

ボクネンさんが挿絵を描いている、「おきなわことわざ豆絵本」に載っている、ムーチーに関する諺です。

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「み」ミーニシ

17_mi_01.jpg沖縄の秋到来を告げる季節風、「新北風」=ミーニシ。
灼熱の太陽で暑く焼けた肌を、優しく包んでくれる風です。
この風にのってサシバが渡ってくると、沖縄の短い秋が始まります。

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「ま」マブイ

29_mi_01.jpgマブイとは魂のこと。とはいっても、亡くなった人の霊ではなく、生きている人の魂を差します。
沖縄の地域によっても数は異なるのですが、マブイは3、5、7つもあるといわれています。
こんなに沢山あるだけでも大変なのに、更にこのマブイ、心理的ショックを受けた時には落ちてしまうというのだから、なおさらやっかいなものです。(笑)

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「ほ」補色

14_mi_01.jpg補色とは、反対の色、例えば赤に対しての青系や緑系という、対立する関係の色のことを言います。同系の基本色が並ぶグラデーションは見る人に安定感をもたらす一方、補色同士の色は隣合わせにするとハーレーションを起こし、見るものは妙に居心地が悪く感じられたりします。この補色の関係性について、ボクネンさんは著書「ボクネン 大自然の伝言を彫る」の中で次のように述べています。

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「へ」紅芋

10_mi_01.jpg沖縄のお土産コーナーに並んでいる、おいしそ~~な紫色のお菓子たち。これ、赤や紫色のサツマイモ、「紅芋」でつくられているんです。

沖縄の読谷村が名産地の紅芋。そのつながりで、読谷村出身のKiroroのアルバム「帰る場所」の中には、「紅芋娘」という曲もあるんですよ。とてもポップなかわいい曲で、私は掃除をるときによくかけています。軽快なリズムが、掃除の動きによくあってはかどります♪

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「ふ」福木

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沖縄の風景では欠かせないこの福木、昔から家の周りに
沢山植えられてきたのですが、実はとっても賢いヤツなんです。

幹の下の方までびっしりとついている肉厚の葉っぱが強風を切り、そよそよとした風に変えてくれるので家の中に砂が吹き込む心配がありません。それに、家の中が外から見えにくくなるので、家の窓や戸は全開にしてもへっちゃら。

福木並木の日陰は涼しく、そこを通る風も冷やされるし、見た目にも涼しく気持ち良い。

お陰でクーラーも必要としなかったし、そのため電力消費量も抑えらるというよい循環にあったんですね。


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「は」旗頭

17_mi_01.jpg沖縄のお祭りにかかせない「旗頭」。かなりの重量があるため、普段は大人数で運んでいるのですが、ここぞとばかりに男っぷりを発揮しようと考える血気盛んな若衆が、かわるがわるに旗頭を腰にあてて運ぶ様子は、見ていて惚れ惚れします。

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「の」ノロ

13_mi_01.jpgノロとは、神に仕える役割を持った女性、神官のこと。世襲制で、数集落の祭祀を司り、伝統的な祭りの時の活躍はもちろん、民衆の様々な相談に乗っていました。

日本でもその昔、「政治」つまり「マツリゴト」は、その言葉通り「祭り事」と深い関係を持っていたように、沖縄においてもノロが果たした政治的役割は大きかったようです。

次第にノロの数も減り、精神文化を継承する人が減っているみたいですが、ボクネンさんの絵には、その信仰心と一体感が、消えることなく刻み込まれています。

「ね」合歓の森

11_mi_01.jpg柔らかな緑の中に立つ女性を描いた作品「合歓の森」。
「合歓」で「ねむ」と読みます。

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