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全てが何でもないこと

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花の便りも聞かれる頃となりました、
ボクネンズアート東京のある京橋では桜が満開です。
4月は新入学や新社会人など新しい事が始まる月ですね、
ドキドキ、わくわくしている方も多いのではないでしょうか?

今月のボクネンカレンダー大タイプの作品は、
海のふたシリーズの「全てが何でもないこと
この見事な桜の木と青い空、
そして、このタイトルに心がほっとします。

残念ながらこのカレンダーは売切れてしまいましたが、
今月からプレアートとなって再登場しました!
贈物用の包装もできますのでお友達へプレゼントや、
ちょっとリフレッシュ気分で、お部屋に飾ってみてはいかがですか?
この桜に見守られていると、元気をもらえるような、
背中をぽんと押してくれるような気がします。

さおり@ボクネンズアート東京

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ほんと、この幹の存在感と咲きっぷりは見事ですね。
もともとプラス思考の私ですが、
この桜から大いなる安心感をもらえる気がします。

と、ここまではよいのですが、
思わずこの枝振りと幹の具合に近い桜はえーとっ・・・?
とイメージの引き出しを探り出す私は、
重症の「写真で4月だけ西行法師」でしょうか?
お邪魔しました。

ゆあみさん
そうなんですよね、
大きな桜を見ていると安心しますよね。
この木はどこにあっるのだろう?と想像するのも、
またボクネン作品を見る楽しみの一つですね。

はい、そう思います。

この樹は、この花は何だろう?・・・とすぐにネットや書籍で検索してそれなりに満足するのですが、やはり現地で見ないと今ひとつリアリティが感じられませんよね。

それからもう一つの楽しみに、お昼休みに見た会社近くの今井の桜(2kmの桜並木です)が、強風に堪えながら凛と咲いていた様子からから連想して、「俳句もどき」を作ってみました。

「はらはらと 散るに任せよ 春の強風(かぜ)」
せっかくゆく春を惜しむように、桜がはらはらと花びらを散らしているところを、意地悪な強風(かぜ)が無情に散らしてしまうのだなぁ・・・と言う平安人も見たであろう光景と、呆然と立ちつくす私の姿が皆様の眼前に広がれば、幸いです。

でも、西行法師のような傑作にはほど遠いですね(^_^;)

「すべてがなんでもないこと」
 おおらかで、ただただ大きく美しく、そして限りなくやさしい。
そのタイトルと相まって、いつまでも眺めていたいこの桜は、自身が持つはかなさをも超えてしまっているようですね。
 下から眺める桜には、高く続く青が似合いすぎると僕はいつも思ってしまいます。
 
 コメントが遅くなってしまい、時期を外してしまいましたが、西行法師がでてきていたので、ゆあみさんに習って僕も一句、作ってみました。
 
 「散る色に はかなきこころ相まりて 
             
       俗世の水に 波と咲く」
 
 僕稔さんの桜のように、日々、ほんの少しでも美しいこころを咲かせられればなあと、そんな願いを込めてみました。

          ではでは。

お二人共すばらしい才能をお持ちで、
すごいですね!

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