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夏の彩り展 [ボクネンズアート東京]

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11_hi_01.jpgボクネンズも花が満開!今月の展覧会はこの季節を鮮やかに彩る花々を集めました。夏の代表、向日葵をはじめ、ハイビスカスやデイゴ花など、ボクネン作品に欠かせない「華」を見に、是非ご来廊ください。

8月18日 (金)-27日(日)
open / 11:00-19:00 火曜定休
ボクネンズアート東京

>>展示作品リスト
>>プライスリスト

__「ぼくのヒマワリ」________________________________________________________
         うるま掲載エッセイ「風のゆくえ(第十三話)」より~


あれ程の美事な“ヒマワリ”を、ゴッホがすでに成しきったと言うのに、
ぼくはまた、何故向日葵を描こうとするのだ。
ゴッホのものを観ていると満ち足りてしまって、それ以上を想わない。
そうだがとある日、振り向いた向こうに向日葵畑を見てしまった。
いつもの路なのに気づかずにいた自分に呆れつつも、走り寄ると、なんと言う向日葵だ。
吸い直した息で丈草を分け入り、更に近づくと、この傍若無人はどう言うつもりだ。
ひと抱えに無数の命種を塊にして、うなだれた方の堂々とした振りはどうだ。
どうしろと言うのだ。
溜息をついてぼくは、幾つもの"ぼくのヒマワリ"を描いてしまった。
例によって描き足らじ癖が始末ならないが、とにかく描いた。ぼくのヒマワリを描いた。
たいていにおいて先達達は、確かな言葉であるべく心を語り尽くしている。
だと言うのにぼくはまた、同じ心をぼくの方法で言おうと言うのである。
輝く命の寿ぎも、愛も平和も諍いも、人の数の分だけの口で言わねばならないのであろう。
誰かが歌ったから足りたものではない。
誰かが踊ったから済むものではない。
誰かが描いたから納得するものではない。
ましてや誰かが生きる意味を説いてくれたからと言って生が終わるものでもない。
くり返し返し命の数の分、根の心の同じを語らねばならないのである。
自分の"言葉"でである。

                                   名嘉睦稔

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COMMENTS (2)

はいさい

お盆中ですが、スタッフの皆様お疲れ様です。
わたしも月末に休暇を取る関係で、仕事しています。

さて、夏の彩り展、大いに楽しみにしていま~す。
今回はさがり花の作品は登場しない?ようですが
確か睦稔さんの作品にありましたよね!?
過去の企画展で対面したような気が・・・
先日、某沖縄物産ショップでうるまマガジンのバックナンバーを
立ち読みしていたら、沖縄の花の特集号があったので、
即ゲットしました!

またの機会にさがり花の作品に対面できることを
楽しみにしています。

ゆあみさん

こんにちは。今日は蒸しますよね。
「夏の彩り」展で、またお目にかかれることを楽しみに
してます。
さがり花、、、、実物はとても幻想的できれいらしいですね。
いつかは目にしたいなぁと思っています。

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