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「ぬ」命どぅ宝

20_mi_01.jpg 「何をおいても命こそが大切である」

という意味を持つこの言葉は、沖縄戦の際に難民の一人によって叫ばれたとも伝えられています。その後、伊江島土地闘争のスローガンや、1980年代の反戦平和運動のなかで広く普及したので、聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

私の最初の沖縄文化との出会いも、この言葉でした。
小学校の平和教育の中でこの言葉にめぐり合ったその
時から、私の沖縄へのあこがれは始まったと思います。

命という有限のものがあるからこそ、無限のものを描く
ことができ、感動することができる。


「命こそが宝である」


シンプルだけど本質的なことを、とても素朴なかたちで
伝えてくれる。
そんな沖縄の文化を愛してやみません。


みさ@ボクネンズアート東京

COMMENTS (4)

命どぅ宝---、いつ聞いてもイイ響きですよね。
これに限らず、沖縄の言葉には短いながらも非常に
心を打つフレーズが、とても多いような気がします。(^0^)

それにしても、小学校で沖縄文化とは実に羨ましい…。
私も沖縄に関心を持ったのは、同じく学校の授業が
きっかけですが、あくまでも大学入学後の話であり
私が小学生の頃は、広島・長崎ベースでしたから。

それでも「平和教育」という目的は、共通ですけどね。
書物や歌・映画など、いろいろなツールで学びました。
今となってはとても懐かしい、良き思い出です。(=^^=)

Kirorianさん

小学校で沖縄の文化に触れるところは
近年ますます増えているみたいですよ~。
沖縄文化のよさが再発掘され、
「遅れている文化」でも「癒しの文化」でもなく、
深い叡智のある「教わる文化」へと認識が変化して
いるように思います。

それはもちろん嬉しいことであり、さらには
沖縄だけでなく、各地に眠っている土着の文化のよさを、
教育現場でもたくさん取り上げて欲しいですよね(^^

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022607718/sr=8-1/qid=1161644702/ref=sr_1_1/503-2398087-8442312?ie=UTF8&s=books

僕はこの「ひめゆりたちの祈り」という本でしか知らないのですが、
沖縄戦、南風原陸軍病院第一外科婦長 上原貴美子さんが、
爆撃で胸に大きな穴を空けられて亡くなられる最後の一瞬まで守ろうとしたもの、
それが「命」ですね。
僕達はそのことを彼女の思いを忘れてはいけないと思っています。

命は愛によって守られ、愛によって繋げられる。
繋がった命が共鳴し、そこから喜びや震えるような感動を体験できる。

だからこそ大切なのだと思います。

命が無ければ、けんかをすることも、愛することも出来ませんものね。

おむすび

おむすびさん

>命は愛によって守られ、愛によって繋げられる。

そうですよね。
とてもおむすびさんらしいコメントだなぁと、
しみじみと味わわせていただきました。

>命が無ければ、けんかをすることも、愛することも出来ませんものね。


うんうん。
けんかをできるということも、惠なんですよね(^^
素敵な気づきを下さってありがとうございました~♪

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