沖縄の風景では欠かせないこの福木、昔から家の周りに
沢山植えられてきたのですが、実はとっても賢いヤツなんです。
幹の下の方までびっしりとついている肉厚の葉っぱが強風を切り、そよそよとした風に変えてくれるので家の中に砂が吹き込む心配がありません。それに、家の中が外から見えにくくなるので、家の窓や戸は全開にしてもへっちゃら。
福木並木の日陰は涼しく、そこを通る風も冷やされるし、見た目にも涼しく気持ち良い。
お陰でクーラーも必要としなかったし、そのため電力消費量も抑えらるというよい循環にあったんですね。
更に木の皮からは染料がとれるし、灰は陶芸のアクに使われます。
しかも、適度に皮をはぐと、福木はその傷を治そうとして、
自然治癒力を高めることになるのです。
人間はそうして素敵な着物が手に入るし、まさにお互いを生かし
あっているというわけですね。
自然と共に生きる沖縄の生活を、ずーっと守り続けてくれた福木。
だから福木の絵をみると、こんなにも優しい気持ちになれるのかな。
みさ@ボクネンズアート東京



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こんにちは。
昨日は、出張先への移動途中のため、
ボクネンズアートでの滞在時間は、
自分としては最短だったと思います。
スポーツクラブでお世話になった社員さん二人が、
急に転勤されたため送別会もできず、
色々考えた結果、ボクネンズでグッズを購入させて
頂きました。もちろん、ギャラリーの案内チラシも
添えてお渡ししてあります。
沖縄大好きとのことで、
ボクネン作品のファンがまた増えそうです。
Posted by: ゆあみ | 2007年04月13日 14:14