■Mikaさん
■ロサンゼルス在住
■作品:『夜間飛行』
ガイアシンフォニーの映画を観た時から、ボクネンさんの手を通して生まれる芸術の素晴らしさに感動していました。だから、ギャラリーに初めてお邪魔した時はまるで魔法の世界に入り込んだ様な気持ちでした。
そこで会った「夜間飛行」。
昔から鳥が好きだった私、子供の頃から空を飛ぶ夢をしょっちゅう見てた私、海が大好きな私はこの絵に吸い込まれる様でした。
父が一緒にいて、ずっとたたずんで居る私に気が付いて後ろから一言、
「買おうか?」
我に返った私はまさかと思いながらも、買えばこの絵と別れなくていいと、まるで恋人にしがみつく女子校生の様にお金や先のことなどなにも考えずに「うん」と答えました。
ロサンゼルスに住んでいる私はその場で「夜間飛行」と一時のお別れをしてアメリカに帰り、2週間後(?)に絵が飛行機に乗って来るのを飛行場までお迎えに行きました。恋人のお迎え!
箱に入っていて姿が変わっているとは言え、再会した時には、「こんなに大きかったっけ?」と思いました。大き過ぎて車に入らない!貨物作業員さん達にロープをもらって車の屋根にくくり付けるしかありません。ごめんなさい、こんなあつかいで...
今は私の「恋人」は新しい婚約者を妬みもしないで、静かに私の新しい家族を見守ってくれています。でも、「夜間飛行」と一人ぼっちで(ふたりで?)一緒に過ごす時間が大好きなのは私たちだけの秘密ね。
[ ボクネンズアート スタッフ misa ]
たった一度だけの来廊で、まさに運命の相手と巡り会ったMikaさん。
電撃結婚と、再会時のドタバタっぷりはご愛嬌。
ロサンゼルスのお宅で拝見したおふたり(?)は、本当に幸せそうでした。
ボクネンさんの作品は、お子さん・お孫さん・・・と、受け継いで行くことができるので、
きっと夜間飛行はMikaさん一家の守り神として優しく側に居続けてくれるのでしょうね。
またご帰国の際にはギャラリーに元気な顔を見せに来てください。



COMMENTS (4)
夜間飛行、憧れます。ボクネンさんの絵の本物を持つのは、作者のボクネンさん自身にお目にかかるより、ある意味難しいのかもしれませんね。
昨夜、久しぶりに「りんけんバンド」のボクネンさんの詞の曲が聴きたくなり、「海とぅ島」や「コロコロ」など歌詞カード読みながらたっぷりと味わいました。あの詞をハングルに訳したらどんな感じなのでしょうか。訳してくれる人、いたらいいなぁ…。今日は昨日とどいた「湧卵」のアロハを着て親親戚と大好きな蕎麦屋でお昼。さいたまは台風接近中、あのアロハの生地はさらっとした木綿で、今日のような湿気の多い日にぴったりでした。限定品じゃなくてもっと作ってほしいと思います。違う柄でも、ね。
Posted by: えりご | 2007年09月06日 15:41
夜間飛行、私も大好きです。
いい作品になるほど、絶版がすぐに来、出会うのは難しくなってしまうんですよね。
でもその作品に出会いたいと思う人は年を重ねるほどに増える一方で・・・
(私もその一人です。)
大好きな作品と絶版前に出会えるって、幸せなことなんですね・・・
Posted by: tomomi | 2007年09月06日 16:12
えりごさん
「湧卵」早速着ていただき、ありがとうございます。
喜んでいただけているみたいで、なによりです♪
沖縄で「かりゆしウェア」が正装と認められるように、
本島ではアロハシャツが正装になればいいですよね(笑)
tomomiさん
おっしゃるとおりです!
そして私もその一人です(笑)
出会いをかみ締めているtomomiさんから
幸せをわけてもらったようなかんじがします。
Posted by: staff_misa | 2007年09月06日 16:25
プレアートも大切にしながら、
本物の作品がある家に住みたいと思う今日この頃です。
頑張るぞ〜!!
Posted by: RYO | 2007年09月06日 19:17