沖縄の秋到来を告げる季節風、「新北風」=ミーニシ。
灼熱の太陽で暑く焼けた肌を、優しく包んでくれる風です。
この風にのってサシバが渡ってくると、沖縄の短い秋が始まります。
風には、生命の情報が含まれている、とボクネンさんは言います。
例えば私たちが吐く息は、微細だけど体の原子が含まれています。それが風に乗って、森の木々が吸い込んで、光合成をして、また吐き出すと、今度は木の細胞の原子も含まれる。そうやって何層にも重なって、風の中に太古からの記憶が残されていくのです。
だから、風に心と体を開いてみれば、そこには命の連鎖とあらゆる情報が表れるのです。
世界と私たちを繋げている風を、今日はゆったり感じてみませんか。
みさ@ボクネンズアート東京



COMMENTS (1)
お〜、この絵もいいですね〜。
是非生で拝見したいです。
また風のようにあらわれま〜す笑。
Posted by: RYO | 2007年10月18日 00:42