本日より名嘉睦稔木版画展『太陽と月』が始まりました。
全国各地から連休を利用され東京にいらしたお客様にお越し頂き、とても嬉しいスタートです。
さて、今日は展示作品の中から
作品「天に鳴響む」をご紹介します。
こちらは、沖縄最古の古典である“おもろさうし”に収められた詞の一つからボクネンさんがイメージを膨らませ、2000年に制作された作品です。
今から400年以上前にこの詞を詠んだ人の想いが、作品を通し鮮やかに蘇えるように感じました。
天に鳴り響む大王
明けもどろの花の
咲い渡り
あれよ 見れよ
清らよ
おもろさうし
《訳》
天地に鳴り轟く太陽よ、明けもどろの花が咲き渡っていく。
あれ、見ろ。なんと美しく雄大なことよ。
▼関連サイト
+名嘉睦稔木版画展『太陽と月』/ ボクネンズアート東京
http://www.bokunen.com/mt/archives/2009/09/post_427.php
+太陽と月 / PR MOVIE
http://www.bokunen.com/mt/archives/2009/09/_pr_movie_4.php
+『太陽と月』展示作品のご紹介 / 夕凪
http://www.bokunen.com/mt/archives/2009/09/post_428.php
サキ@ボクネンズアート東京

