- 2012年2月22日
ボクネン版画に思いを寄せる全国の通信員たちの「声」を届けます。トップバッターは、福岡県の那和慎二さん。その20年来のファンぶりは、作家や作品の機微にふれ、思わぬ情報がいっぱいです。それでは、那和さんの『万想連鎖』シリーズvol.21をごゆっくりどうぞ。
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- 2012年2月 4日
この度、ボクネンが受章した「琉球新報活動賞」の授賞式の模様をブログで紹介致します。是非ご覧ください。
【ボクネンが往く】〜その仲間たち〜Episode18:観てくれる人がいる限り
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- 2012年2月 1日
ボクネン版画に思いを寄せる全国の通信員たちの「声」を届けます。トップバッターは、福岡県の那和慎二さん。その20年来のファンぶりは、作家や作品の機微にふれ、思わぬ情報がいっぱいです。それでは、那和さんの『万想連鎖』シリーズをごゆっくりどうぞ。
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- 2012年1月22日
以前、当ホームページでお知らせいたしました、ボクネン出演のNHK BSプレミアム『極上 美の饗宴~棟方志功の東北 自然に負けない美~』の再放送日に誤りがございましたので改めて訂正させて頂きます。
再放送日
1月29日(日) 再放送:NHK BSプレミアム 日曜 午後1時~1時58分
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- 2012年1月20日 風の子供たち~拝啓ボクネンさん~
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- 2012年1月20日
この度、名嘉ボクネンが沖縄の自然や民俗・文化に育まれた豊かな感性から生み出される作品は「心の思い」がほとばしり、県内美術界をけん引している。として、第34回 琉球新報活動賞 文化・芸術部門で賞を受賞いたしました。
琉球新報活動賞は「一隅を守り千里を照らす」を基本理念として、社会の第一線で地域活動に精励している気鋭の人、団体を顕彰するものです。
*琉球新報2012.1.19 記事より引用。
ボクネン美術館より
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- 2012年1月18日
名嘉ボクネン『美の饗宴出演記念特別展』
会 期 | 1月17日(火)~1月31日(水)
会 場 | アカラギャラリー
『極上 美の饗宴』番組内で、挑戦した、棟方志功 版画の再現作品と版木を特別展示いたします。 展示としては、今回が最後となると思われますので、是非、この機会に足をお運び下さい。
・営業時間
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00〜21:00
・住所、お問い合わせ
住所;沖縄県中頭郡北谷町美浜9−20 ミュージアム棟1階
Tel:098-926-2764 Fax:098-989-4764 mail :akara-g2@pcore.co.jp
名嘉睦稔『美の饗宴展』
会 期 | 1月23日(月)~2月5日(日)Open 11:00-19:00 ※会期中無休
会 場 | Island Gallery
《作家来場》
2月4日(土)16:00-18:00
2月5日(日)14:00-18:00
※『極上 美の饗宴』番組内で制作した作品を二日間に限り特別展示いたします。
Island Gallery / アイランドギャラリー
〒104-0031
東京都中央区京橋1-5-5 KRFビルB1
phone:03-3517-2125 fax:03-3517-2126
OPEN / 11:00-19:00 日曜定休
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- 2012年1月 6日
世界と日本の超一級の名画・名品の美の秘密を、新鮮な視点で徹底的に解き明かす本格派の美術番組『美の饗宴~棟方志功の東北 自然に負けない美』でボクネンが自身も尊敬して止まない版画の巨匠・棟方志功(1903-1975)の版画を彫ります。
ボクネンは、棟方志功が用いる「裏手彩色木版画」を使う、日本でも数少ない版画家です。
ボクネンが棟方版画を彫り、そこから見えてくる棟方志功の版画に込めた思いや彫刻刀の技の秘密を紐解きます。
棟方志功とボクネンの日本を代表する二大版画家の時空を超えたコラボレーションを是非お楽しみ下さい。

1月16日(月) 本放送:NHK BSプレミアム 月曜 午後9時~9時58分
1月29日(日) 再放送:NHK BSプレミアム 日曜 午後1時~1時58分
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- 2012年1月 1日
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
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- 2011年12月15日
「オシラサマ」と「ミルク神」
今週の前半、ボクネンが「棟方志功さん」の作品を彫りました。彫りから着色まで2日間に渡って8時間ほどで完成させました。これは某放送局企画のテレビ番組で来年2月頃、放映される予定ですのでぜひ観てください。放映権などもろもろの理由があって作品名や作品、制作風景はまだ公表できません。ご了承ください。
ちなみにこの番組の趣旨を言いますと、大家の作品を現在活躍する作家が再現することで作品制作の技術、表現の奥行きなどに近づき、これまで言説されなかった「なにか」を発見し大家の新たな魅力を掘り起こせればというものです。再現する作家にとっても、自らの制作衝動によって「もうひとつのなにか」を感じ取り、大家との通路を探ることも目的のひとつです。
その制作の8時間をほとんどつぶさに私は同伴しましたので、ここで拙文を書いてみたいと思います。なにしろ感じたままを書きますので筋違いなこと的外れなことがいくらかあるかも知れませんが、そこはご容赦願います。
さて彫りから着色までの一連の制作工程を終えた作品を観て私が感じたのは、大まかに言って二つありました。ここではほんとに直感的に言っておくことにします。
一つ目は作品のなかの「動き」が違うように思えました。ボクネン作品は「動的な線」で志功さんは「静的な線」が描かれているようでした。つまり志功さんは「丁寧」に彫刻刀のストロークを止め、ボクネンは「奔放」に突き抜ける技法を採用していたのです。ここで私は志功さんの作品が「静的な線」と言いましたが、誤解のないようにもっと言ってみたい思います。つまり志功さんの作品の登場人物などは「ゆったりとした動き」なのです。そのうえ、その動きのなかで静かに「鑑賞者」を見つめているような気がしました。
この違いを考えてみるに、私はふたりの作家の「地霊」といいますか、そんな風土の視線が関係しているのかなという気がしました。志功さんは東北地方の「オシサラマ信仰」からくる「家・農業の神」の目線だという気がしました。
一方、ボクネンは南島地方の「ミルク信仰」、つまり海からの来訪神の「やってくる」「動いている」という目線なのではないでしょうか。
二つ目の違いは画面構成です。ボクネンの方に「重量感」を感じたのは登場人物など素材をとりまく周囲の空間の量がいくらか少ないからでしょう。つまりボクネンは登場人物など素材を大きめにとって「立ち現れ」を主として打ち出しています。志功さんの方と言えば、空間の量を若干多めにとっています。つまり志功さんは登場人物や素材以外の「空間」にかなり気を配り「保蔵」を打ち出すこことにこだわりがあるようでした。
さて、ここで早急感は免れませんが、若干のまとめを言ってみることにします。
作家それぞれの「地霊」といいますか「家霊」というのは、私たちが想像する以上に作品に影響を落としているのではないかと思います。
つまり東北信仰の底に潜む「恐山」の存在、かたや南島信仰の底に潜む「ニライカナイ」の存在。これらの「地霊」や「家霊」の影響のもとに作品が制作される「ひとつの理由」があるような気がしました。
しかし今回の実験的な試みは、まだたくさんの解かれるべき問題が横たわっています。「東北」と「南島」の"底を流れる河"を読み解く本格的な言説は、まだまだ道のりがあるような気がします。
ボクネン美術館館長 當山 忠
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ボクネンズアートオキナワが北谷美浜にアカラギャラリーとしてリニューアルオープン致しました。ボクネン美術館に併設されたボクネンの作品を常設するギャラリーです。
「Island Gallery」は、東京の京橋、日本橋、九段下エリアに位置するアートギャラリーです。
ボクネンの作品を取り扱う他、生活に潤いをもたらせてくれる、アート・写真・音楽・映像・自然音などをプロデュースしていきます。また多目的スペースとして、各種イベントも開催いたします。
名嘉睦稔プロデュースの複合型ローカルブランドショップ。赤瓦と漆喰がうねる建物には「Fasion」「Food」「Art」のショップを構え、それぞれ自社で製造、販売するという県内でも類を見ないクリエティブワールド。
地元沖縄のアパレルを変える。創業31年の人気沖縄ブランド。ローカルブランドの新たな可能性へ・・・。




